ニキビと身体

枕やベッドシーツがニキビの原因になることもあるってホント?

ベッドや布団のシーツ・カバー類、どれくらいの頻度で洗っていますか?
社会人になると平日にシーツなどを洗濯するのは大変で、つい後回しにしてしまうという人も多いのでは。
しかし、ついつい放置しがちな寝具とカバー類が、実はニキビの原因になることもあるのです。

寝ている間に菌が繁殖?恐るべき実態とは

ベッドに寝ている人にとって、日干しや乾燥のしにくさは悩みのタネ。
布団のように外に干すことはできないし、天気の悪い日が続くとなんだか湿っぽく感じることのあるのではないでしょうか。

シーツや枕カバーといった布類だって同じこと。
シーツやカバー類は大きくて洗濯しにくい上、着脱も面倒なのでつい長期間同じ物を使ってしまうという人も多いかと思います。

「ただ寝るだけだからそんなに汚れないでしょ」と思う人もいるかもしれませんが、実はそれは大きな間違いなのです。

人は寝ている間に大量の汗をかきます。
また、古くなった角質やフケ、髪の毛なども気付かないうちにシーツ類に付着し、目には見えにくい汚れとなります。

寝ている間に顔と枕が接するので、顔表面の皮膚はシーツやカバー類の汚れが付着したままになることも。
これにより、肌や毛穴の奥に細菌が入り込み、ニキビを引き起こすこともあるのです。

整髪剤やメイク汚れにもご注意を!

疲れのあまり、お風呂の入らずに寝てしまう、なんてこともあるかもしれません。
メイクをしたまま、気がついたら寝てしまってた、なんてことも。
しかし、その「うっかり寝」がシーツや枕を汚している原因かもしれないのです。

メイクや髪についたままの整髪剤が布団や枕・シーツ類に付着し、それが肌に移ってしまうことがあります。
化粧品などに含まれる油分が毛穴を詰まらせ、ニキビの原因になるのです。

特に、ニキビがすでにできている肌にとって、寝ている間も化粧品の油分が付着するのは絶対にNG!
治りにくくなるばかりか、繰り返しニキビができる原因にもなるのです。

お天気の具合や生活リズムによっては、布団を干したりシーツ類をこまめに洗濯するのが難しいこともあるかもしれません。
しかしできるだけ清潔を心がけ、ベッドや布団に横になるときは髪や体についた化粧品類をしっかり落としてからにするようにしましょう。

寝ている時間は意外と長く、ニキビ肌にとっては肌の修復に使う大切な時間。
今あるニキビをできるだけ早く治し、繰り返したりぶり返したりしないよう、シーツ・カバー類や枕はきれいにしておくことをオススメします。

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