あごニキビ

ニキビがひどい場合は専門医へ

あごにできるニキビは、痛みを伴ったり繰り返しできたりと、他の場所にできるニキビと比べてより治すのが難しい傾向にあります。
あまりにひどいときは、専門医による治療もオススメです。

ニキビで病院に行ってもいい?あごニキビの治療方法について

体の具合が悪ければ病院に行くのは当然のこと。
でもお肌の調子が悪いのは、疲れや栄養バランスのせいだからそのうち治る、なんて思っていませんか?
肌トラブルの代表各でもあるニキビ。
特に顔に繰り返しできるニキビについては、病院で診てもらう方がよいケースもあるのです。

あごニキビの受診の目安

あごに何度もできるニキビ、誰でも経験があるかと思います。
同じ場所に繰り返しできたり、腫れて痛みがあったりと、同じニキビでも顔の他の場所にできるものより治りにくいという特徴があります。

ではなぜ治りにくいのかというと、あごは他の場所より手で触れたり、衣類の刺激を受けやすいところだから。
一度できたニキビは清潔と保湿に気をつければ自然に治りますが、あごは汚れた手や髪の毛が触れやすく、ばい菌が入りやすい場所。
そうするとひどい炎症になったり、痛みが出たりするのです。

ずっと治らないニキビがある、痛みや腫れが気になるといった場合は、皮膚科を受診すると良いでしょう。

最近はニキビに悩んで皮膚科を受診する人が増えていて、病院がわも積極的に受診することを勧めています。
間違ったセルフケアでニキビをいじると、化膿したり痕が残ってしまうこともあり、専門医による処置で適切な治療を受けることが大切なのです。

皮膚科ではどんなニキビ治療が受けられる?

実際に医師による治療はどんなものが行われるのでしょう?

まずは、ニキビの状態によって処置の仕方を決めます。
「赤ニキビ」や「黄ニキビ」といわれる炎症を起こしている状態のニキビに関しては、塗り薬や飲み薬が処方されます。
炎症を抑えたり毛穴の詰まりを取り除く効果があり、毛穴を健康な状態に戻す治療です。

「白ニキビ」といわれる、皮脂や角質が毛穴に詰まっている状態のときは、専用の器具で詰まりを排出されるケースもあります。
ニキビはつぶしてはいけないというのが常識ですが、場合によってはつぶして物理的に詰まりを除去したほうが早く治ることもあるのです。

ただし、つぶした方が良いケースについては素人では判断しにくく、専用の器具で正しい角度や強さで行わないと肌を傷めてしまいます。
早く治るかも、とニキビを自分でつぶさないようにしましょう。

体質によっては、ホルモン治療が必要になる場合もあります。
体内のホルモンバランスを整えることで、体の内側からニキビケアを行うのです。
特に大人ニキビに関しては、皮脂や汚れといった表面的な問題だけでなく、何らかの理由で増えている男性ホルモンの働きを抑制することが重要です。
ピルなどの内服薬による治療が主流ですが、外用薬による局所的治療を行うケースもあります。

あごニキビはただの肌トラブルとはいえず、実はホルモンの状況を教えてくれる健康のバロメーター的存在。
病院で処方される薬は個人の症状に合わせた作用があり、市販薬より効果も高くなっています。
繰り返しできるあごニキビが気になったら、迷わず皮膚科を受診しましょう。

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