ニキビと身体

そのニキビ、病気のサインかも?知っておきたい驚きの事実とは

ニキビができたり増えたりすると、「疲れてるかな」とか「油っぽい食事の取りすぎかも」なんて思いますよね。
確かにニキビの原因は、食生活や不摂生、日々のストレスなどが大半です。

ただし、稀に病気が原因でニキビができることも。
知らないままだと危険かもしれない、「病気ニキビ」についてご紹介します。

病気のサインであるニキビの見分け方

普通のニキビと、病気のサインであるニキビはどうやって見分ければいいのでしょう。
まず、ニキビ自体の見た目はどちらも全く変わりません。
なので見た目だけで判断することは避けましょう。

チェックしたいポイントは3つあります。
まずは「年齢」、次に「ニキビができた場所」、最後に「日々の生活の様子」、の3つとなります。

大人になってから、特に30代40代になって急にできたニキビはアダルトニキビといって、思春期のニキビとは性質が異なります。
10代のニキビは皮脂分泌のバランスが乱れて毛穴を詰まらせることが原因の大半で、成長途中ゆえにできるニキビだといえます。

しかし大人ニキビは体の発達によるものではなく、他に原因があるということになります。
多くの場合、内臓の不調が肌表面に現れて大人ニキビになるもので、自分でも気付かない内臓疾患のサインかもしれません。

また、大人ニキビはできる場所によって体の不調を調べることができます。
頬は胃や小腸、目の周りやこめかみは肝臓、小鼻は呼吸器系や大腸の不調とつながっているといわれています。
また、あごや首筋にできるニキビはホルモンバランスの乱れに起因しており、自律神経の乱れなどの前兆であることも。

ニキビによってわかる、重大な疾患とは

ニキビができた場所によって、自分の体の状態について知りましょう。
例えば頬にできるニキビは胃や小腸の機能が低下しているとき。
ポツンと頬にできたニキビは、暴飲暴食やストレスなどで消化器系が疲れているサインかもしれません。

また、髪の生え際にできるニキビはホルモンバランスの乱れからきているのかも。
寝不足だったりストレスが溜まっている可能性があるので、ゆっくり体を休める必要がありそうです。
女性の場合は生理前の時期的なものというケースもあります。

小鼻にできるニキビは、肺などの呼吸器系や大腸の機能低下のシグナルかもしれません。
風邪が長引いていたり喉などの不調を感じる場合は、できるだけ早く医療機関を受診することをオススメします。

いかがでしたか?
たかがニキビとはいえ、実はその原因には体からのさまざまなサインが隠れているかもしれません。
気になるニキビを見つけたら、体を休めたりしっかり栄養を摂るようにして、ニキビだけでなく体全体を労わるようにしてはいかがでしょうか。

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