ニキビケアつるすべちゃんへようこそ!

ニキビは、多くの人を悩ませる肌トラブルの代表格です。
誰しも一度はニキビができたことがある、といっても過言ではないほど、年齢や性別を問わずできてしまうものです。

そんな、いわばメジャーな存在であるニキビですが、ニキビができる原因や正しいケア方法についてはあまり知られていないのが実情です。
ニキビは肌表面にできるため、つい見える範囲だけをケアしてしまう人が多いのですが、根本的な対策を行うことがニキビ治療の最も重要なポイントなのです。

当サイトでは、ニキビに関する基礎知識から正しいケア方法、おすすめの予防方法などをご紹介していきます。
今現在ニキビに悩まされている人はもちろん、悩まされてはいないけれどニキビについて詳しく知りたいと思う人にも、ぜひ活用して頂きたいと思います。

みんなニキビに悩まされている!?驚きの実態とは

街を歩けば男性も女性もツルツル肌の人が多く、ニキビなどの肌トラブルを抱えている人なんて少なそう・・・なんて思えてくるのではないでしょう。
テレビに出てくるモデルさんやタレントさんたちも、毛穴すらないようなきめ細やかな肌をしていて憧れてしまいますね。

しかし一方で、ブツブツや赤みが目立ってしまうくらい重症なニキビ肌の人がいるのも事実です。
繰り返し同じところにニキビができる、一度ニキビができるとなかなか治らない、なんてケースもあります。

同じ日本人の中でもこれだけ肌の状態に差があると、自分の肌にできたニキビがより気になってしまうこともあるかと思います。
周りの人がニキビのない肌だった場合、ニキビがあると自分の肌に自信が持てなくてコンプレックスを感じてしまう人も珍しくありません。

肌トラブルは女性の場合はメイクなどで一時的にごまかすこともできます。
大人の女性ほど、他の人のメイクなしの素顔を見る機会が減っていくので、より「自分だけニキビに悩まされている」と思い詰めてしまいがちです。

ところが、統計的に見ればニキビに悩まされている人は全く少数派ではないのです。
例えば、社会人の男女500人を対象にしたある調査では、「中学生・高校生の頃にニキビができたことがあるか?」という質問に対して、54%の人が「ある」と回答しています。
半数以上の人が思春期の頃にニキビに悩まされた経験があり、10代の人にとってはニキビはあって当たり前のもの、といってもいいくらいです。

思春期はホルモン分泌の関係で肌トラブルが起きやすく、この時期のニキビは「思春期ニキビ」などと呼ばれて"青春の証"といったイメージもあるようです。

20代前後になると、多くの人の場合ホルモンバランスが安定し、ニキビができにくくなってきます。
しかしこれは肌の状態が安定しやすくなるということであり、社会人になるとまたニキビができるようになる人も少なくありません。

大人になってからできるニキビは「吹き出物」や「大人ニキビ」と呼ばれ、思春期のニキビとは性質が異なります。

化粧品メーカー「ノエビア」が行った調査によると、25~34歳の働く女性の70%以上が、「月に1回以上大人ニキビができる」と答えています。
70%のうち、「2~3日に1回できる」と答えた人と「毎日できる」と答えた人はそれぞれ5%ずつおり、10人に1人は「大人ニキビ」に頻繁に悩まされているということがわかります。

男性についても、20~30代では約半数が「大人ニキビ」に悩まされている、というデータもあり、ニキビは性別に関係なく肌に起こるトラブルだといえます。

ニキビケアを行う前に知っておきたいこと

肌にぽつんとできたニキビは、一刻も早く治したいものですね。
特に人と会う約束があるときなどは、どうにかして隠したくなる人も多いかと思います。

「ニキビは潰すと早く治る」。
「ニキビを潰すと跡が残る」。
「ニキビができたらメイクはしない方が良い」。
「ニキビケア薬品を使うのが良い」。

ほとんどの人が、こういった情報を見たり聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。
しかし中には相反するような情報もあり、何が本当に正しいのか見極めがつきにくい場合もあります。

インターネット上や噂などでまことしやかに囁かれているニキビの「通説」は、一概にどれが間違っている・合っているとはいえません。

実はニキビにはいくつかの種類があり、それぞれ原因や対処方法が異なります。
できてしまったニキビの種類に合わせた適切なケアができれば治るのも早くなりますが、逆効果なケアを行うと、ニキビを悪化させたり跡が残ってしまう可能性があるのです。

特に「大人ニキビ」の扱いには要注意です。

「思春期ニキビ」は成長期によるホルモンの不安定さで引き起こされることが多いため、同年代の他の人と同じ理由でニキビができやすく、友達同士でニキビケアについて情報交換することができます。
友達に効果のあったニキビケア薬品が、自分にも効くということはよくあります。

これに対して「大人ニキビ」では、同じ人の肌の上でも違うニキビができることがあります。
生活習慣やストレスの具合などでニキビができてしまうため、他の人に効果のあったニキビケア方法が自分にも効くとは限らないのです。

また、「大人ニキビ」は食生活の栄養バランスや不規則な生活リズム、紫外線や乾燥による肌ストレスなどで引き起こされることが多くあります。
肌表面のニキビだけをケアしてもこれらの根本的要因が改善されないと、一度治ってもまた繰り返しできたり、なかなか治らなかったりということになってしまうのです。

ニキビができたときは、早めにケアをして悪化しないうちに治すことが大切です。
市販のニキビ薬を使っても効果が見られない時や、痛みや赤みなどの症状が続くときは、なるべく早期に皮膚科を受診することをおすすめします。

ニキビの種類と見分け方

ニキビの原因は大きく分けて2つです。
体の内側にある不調と、外的刺激です。

例えば「思春期ニキビ」は、体内のホルモンによって油脂が多く分泌され、毛穴に皮脂が詰まることでニキビになってしまいます。
体の内側に要因があるニキビなため、油分や糖分の多い食事を控える、十分な睡眠をとってホルモンバランスを整える等のケアが効果的です。

これに対して「大人ニキビ」は、男性ホルモンが優位になることと肌の乾燥によって引き起こされることがほとんどです。
ストレスなどで体内の男性ホルモンが過剰になると、毛穴に角栓が詰まりやすくなります。
角栓が詰まった毛穴に汚れや細菌が入り込み、炎症を起こしてしまうのが「大人ニキビ」なのです。

「大人ニキビ」を治すためには、ホルモンバランスを整えて女性ホルモンが優位な状態に近づける必要があります。
また、肌を保湿し、肌本来のバリア機能を高めることで炎症が起きにくい肌へ導くことも大切です。

「思春期ニキビ」では体の内側からケアを、「大人ニキビ」では内側と外側両方からのケアを行うことで、ニキビを早くきれいに治すことが可能となるのです。

このように、今できているニキビはどんなもので、どんな状態であるかを知ることが正しいニキビケアの第一歩です。

また、ニキビの色や状態にも注意してみましょう。
赤みがあるかどうか、中心に白い芯があるかどうか、痛みがあるかなど、一つ一つチェックしてみることをおすすめします。

例えば、ニキビの初期段階のものを「白色ニキビ」と呼びます。
角栓が詰まっている毛穴の中に皮脂が溜まっている状態で、一般的には「コメド」とも呼ばれています。
見た目には白くプクッとしたニキビで、赤みや痛みはないのが特徴です。

毛穴の内部に溜まっている皮脂を排出することで治療できますが、指で潰したり無理に毛穴を開こうとすると、毛穴が傷つき雑菌が入って炎症を起こしてしまう可能性があります。
皮脂を抜くときは、皮膚科で専門医による処置を行ってもらうか、清潔な専用器具を用いることをおすすめします。

ニキビといえば多くの人がイメージするのは、赤くプクッと腫れた状態のものかもしれません。
赤く盛り上がった状態のニキビは「赤ニキビ」と呼ばれています。
肌が炎症を起こしている状態で、正式には「赤色丘疹」といいます。

この「赤ニキビ」は見た目にも目立つので、つい潰したり指で触ったりしてしまう人が多いのですが、実は「赤ニキビ」こそ触るのはNGです。
毛穴の内部でアクネ菌が増殖し、酵素による反応や免疫反応によって赤く炎症を起こしている状態であるため、ニキビの中でも重症化した状態の一つだといえるのです。

引っかいたり傷つけたりするとさらに雑菌が入り込んだり、炎症がひどくなったりして、直りが遅くなる上にニキビ跡が残ってしまう可能性が高くなります。
「赤ニキビ」は絶対に潰したり触ったりしてはいけない、最も気をつけたいニキビなのです。

ここでご紹介した「白ニキビ」「赤ニキビ」の他にも、黄色や黒、紫などのニキビもあります。
それぞれに適切なケアが必要で、無理に潰したりすると悪化しやすくなるので注意が必要です。

それぞれのニキビの特徴やケア方法については、また詳しくご紹介していきたいと思います。

今や、男性だってニキビケアが当たり前の時代!

肌の美しさやなめらかさを追求するのは、女性だけではありません。
男性だって美肌を求める人が多く、スキンケア商品も豊富に市販されています。
化粧品メーカーも独自のメンズラインを展開し、男性用コスメのテレビコマーシャルも多く見られるようになりました。

モデルさんやタレントさんのようにツルツルすべすべな肌、とはいかないまでも、ニキビや肌荒れのない清潔感のある肌は男性女性共に人気です。
また、日焼けを気にする男性も増えており、日焼け止めを持ち歩く若い男性が増えているのだとか。
男性もスキンケアに無関心ではいられない時代になってきたといっても過言ではないようです。

男性は女性に比べて体毛が濃く、顔周りにはヒゲが生えてきます。
毎日ヒゲを剃っているとカミソリ負けを起こしたり、カミソリの歯で肌を傷つけてしまうことも多いかと思います。

また、よりしっかりとヒゲを剃ろうとして深剃りをしてしまう人も少なくありません。
毛の生えている向きと逆にカミソリを動かすことで、毛穴に近い部分から毛を剃ることができるように思えるのですが、実は角質まで削ってしまっている可能性もあります。

角質が削られたり毛穴が傷ついたりして、そこに雑菌が入ると、赤いブツブツとした炎症を起こしたりニキビができたりしやすくなります。
男性はもともと男性ホルモンが多いためニキビができやすいのですが、髭剃りで肌への負担がかかることにより、しつこくニキビができてしまうこともあるのです。

ニキビができていても、ヒゲは毎日剃らなくてはいけません。
仕事上のマナーや身だしなみの観点から、ニキビがあってもヒゲを剃り続けることになり、肌の炎症が悪化してよりひどい状態になってしまう人も少なくありません。
重症化したニキビの場合、自然に治るまで放置することはおすすめできません。

肌に色素沈着を起こしたり、赤み・黒ずみが残ってしまうことも考えられます。
傷ついた毛穴が開きっぱなしになり、凸凹のある肌になってしまうケースもあります。
こうなるとニキビが治ったあとでもきれいな肌には戻りにくくなってしまいます。
凸凹やブツブツ、ざらつきの残った肌になってしまう可能性があるため、重症化したニキビがある場合は早めに医療機関を受診すると安心です。

ニキビについて知ることで、ストレスフリーな毎日を!

一度ニキビができると、「いつ治るのか」「きれいに治るのか」ということが気になって、ついニキビを触りたくなってしまいます。
しかし、今回ここでご紹介したようなニキビに関する正しい知識があれば、そうした不安を軽減することができます。

「今日できた白ニキビは、炎症を起こしていないから早く治りそう」。
「赤ニキビができてしまったから、皮膚科を受診して跡が残らないように治そう」。
こういった具合に、ニキビの状態に応じたケア方法を自分である程度判断することができるのです。
ある程度の目安が持てれば、ニキビに対しても必要以上にストレスを感じずに済むのではないでしょうか。

ニキビができたストレスで、さらにニキビが増えてしまうことも珍しくありません。
また、人目が気になりストレスに感じてホルモンバランスが乱れることも、ニキビが繰り返す原因になります。

ニキビケアにはストレスを感じないことが大切、と知っていれば、気分転換をしたり生活習慣を見直すこともできます。
食事の栄養バランスに気をつけて、体の中からニキビケアすることも可能です。

多くの人が知っているようで、実は知らないニキビの基礎知識。
当サイトでニキビの基礎知識を身につければ、年齢や性別に関係なく適切なニキビケアを始めることができます。

ニキビができやすいという人はもちろん、子供のニキビが気になるという人にも、当サイトをじっくりと読んでほしいと思います。

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